【国境なき医師団】について

「国境なき医師団」は、世界約90の国と地域で活動する、民間で非営利の医療・人道援助団体です。

国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。
紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。

現在、世界約90の国と地域で、医師や看護師をはじめ4万5000人のスタッフが活動(2020年実績)。
1971年にフランスで設立し、1992年には日本事務局が発足しました。

皆様からのご寄付が集まってできること

【国境なき医師団】への寄付つきクーポン
" KAKEHASHI "

社会貢献『Think and Act』考えながら行動する

私たち、坂本ラヂヲ株式会社(GRAMAS運営会社)は製品やサービスを通じて、「関わる全ての人の人生を豊かにする」という企業理念に基づき、『 Think and Act 』をサステナブルな社会(持続可能な社会)推進のスローガンとしヒト・モノにフォーカスし段階的に貢献度を高める取組みを行っています。

『Think and Act』に込めた思い

創業以来、顧客と向き合うことに邁進してきた10年、これからはバリュークリエーションマーケティングの核心を追求しながらより良い変革を重ね、社会環境との調和と企業の持続的成長を目指します。



SDGsの取り組みに興味のある方へ

エコレザーもしくはヴィーガンレザーという言葉を聞いたことがありますか?
動物の皮ではなく植物由来で風合いを似せたものをそう呼んでおり、ファッション業界ではキノコから作ったレザーが話題になりました。

古来、革製品用の原皮には、食肉の加工過程で生じた「副産物」の皮が使用されています。
決して革製品のためだけに動物を屠畜し、皮のみを使用するわけではありません。

革製品が「人類最古のリサイクル製品」と言われるゆえんは、ここにあります。
もし革製品が製造されなければ、深刻な皮の廃棄問題を引き起こすでしょう。

現代においても貴重な命を無駄なく使いきり、愛される製品を生み出すことが、
我々の行うべきサステナブルな取り組みである、とGRAMASは考えています。

もちろん、今後も引き続き本革だけにとらわれずサステナブルな素材を積極的に採用して参ります。